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サラリーマンの海外赴任テニス日記 世界を舞台に(?)根無し草みたいに転戦するサラリーマンのテニス諸々ストーリー。ただ今、アメリカ→メキシコと転戦中・・・ 2010年7月から、転戦場所が「日本」と決まった。

SamDF
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ペルー旅行 #2

さて、ペルー旅行記の第二段。今回はクスコ → チチカカ湖を綴ってみよう。

Day-3
前日夜にクスコに戻ってきて、翌3日目はクスコ市内を観光。昨日のマチュピチュと同じガイドさんが日本語で案内をしてくれた。
クスコの標高は3300m。明らかに息が切れる。アルコールも回りやすいのと高山病に掛かりやすいから誰も飲まない。。。ここは、元はインカ帝国の首都があった都市だ。今では50万人くらいが住む、ペルーでも7-8番目に大きな都市らしい。

Cuzco-1 Cuzco-2 Cuzco-3

最初にクスコ郊外にあるいくつかの遺跡巡りに行った。クスコ市内を見下ろしいる場所に立っているから、標高3600mとかに位置しているんだろう。。。
真ん中の写真は、左の写真の遺跡の一部なのだが、穴が開いているのが分かると思う。元々はここに黄金が埋まっていたのだが、スペイン人が全部剥がして持って行ってしまったらしい。金という金を全部略奪した訳だから、スペイン人の蛮行というしかないだろう。
右の写真は遺跡の近くにいたリャマとアルパカ。3600mって多分森林限界を超えた高さだと思う。確かに周りを見渡しても木はあまり見られなかった。そんな過酷な環境に適応できる動物はリャマとアルパカしかいないだろう。。。

Cuzco-4
パチャカマ神殿という遺跡。ここで昔インカ皇帝のミイラ作りが行われていたらしい。ちょっと見づらいけど、写真の”台”がミイラ作りの台だ。

Cuzco-5
そして、この日の最高到達地点の3765mへ。ほぼ富士山と同じ高さだ。人生の最高到達点を毎日更新した日々だった。。。

Cuzco-6
クスコ市内を一望。ラテン諸国では良く見るコロニアル都市という概観だった。

Cuzco-7 Cuzco-8 Cuzco-9

Cuzco-10-Panorama
クスコ市内へ戻ってきて街中を見学。市内のど真ん中には似つかわしくないデカイ教会が2つ立地。下の写真は教会の前の広場をパノラマ写真で撮影したもの。しっかし、何でこのサイトでは写真のサイズが自分で調整できんのかねぇ・・・
上段右の写真は黄金でできたプレート・・・って金メッキです。スペイン人が根こそぎ持って行ってしまったので全然残っていないそう。。。

InkaStone-1

InkaStone-2
非常に有名なインカの石組み。 多分この日で最も有名な観光ポイントであったろうと思う。多角形の複雑な形の岩を組み合わせてできた石組みは非常に強固で、大震災の際も、石組みの上にスペイン人が建てた教会は皮肉にも全壊したが、インカの石組みは無傷で残ったらしい。
下段の写真は有名な12角の石。右端が切れちゃってて分かりにくいが12角形をした石だと分かるだろうか・・・?

この日は子供たちにも「走るなぁー!!」と言うくらい注意深く慎重に行動した。まるでスローライフの様だったが・・・
ガイドさんに言われ、この日から高山病予防の為の薬を飲み始めた。別に高山病になる前に予防で飲んでも問題ないらしい。。。


Day-4
この日はクスコ → プーノというチチカカ湖畔の街への移動。約500kmのバスで10時間の長旅だ。

Puno-1 Puno-2 Puno-3
途中で遺跡・食事などで5ヶ所に立ち寄りながらの長旅だった。本日の最高到達地点は4335m!! 人生でここより高い所に行ったことはありません、っちゅーくらい高い地点だ。真ん中の写真は、その最高到達地点でのもの。荒涼とした大地は森林限界を超えてるので木は全く生えていない。。。

途中の食事をした場所では、インカの伝統楽器を用いて「コンドルは飛んでゆく」の演奏で雰囲気を演出。こういう場所で聞くと雰囲気が満点で、危うくCDを買いそうになった。。。
しっかし、何故だか分からないけど写真が白黒になってしまうんだよなぁ・・・

ってな感じで夕方にはプーノに到着。いやぁ~、長かった。。。


Day-5
この日はチチカカ湖 + ウロス島の観光だ。
チチカカ湖の標高は3850m。昨日のクスコより更に450mも標高が高い。雲が更に近くに見えた。まるで天空に住んでいるような感覚だろう。。。何でこんな過酷な条件の土地に住んでいるのだろう・・・? と疑問に思ってしまう。

Titicaca-2

Titicaca-Panorama

この日は天候にも恵まれて美しいチチカカ湖の写真を撮ることが出来た。何故だか、ここでも写真が白黒に・・・

Urosu-3 Urosu-6 Urosu-2
ウロス島は浮き島で有名だろう。村長の説明によると、約200人くらいがコミュニティーを作っていくつかの島に分かれて生活しているらしい。ちゃんと学校もあるんだから驚いた。
葦を約3mほど積み上げて出来た浮島は思ったよりも床が柔らかかった。のれん分けじゃないけど、色んな事情で一緒の島に住めなくなった時は、島の領土を分割して分かれていくらしい。葦で出来ているから簡単に分けることができるのだと。。。

Urosu-4 Urosu-5
我々が訪れた島の村長と奥さん、そこに住む女性たち。確か全部で8家族くらいが住んで居たと思う。説明を聞き → 家の中に案内され → 出てきたら一人一人お土産を買え、とのこと。。。説明は面白かったけど、一人一人お土産を買えとはちっとtoo muchだよなぁ。。。
最後に、この女性たちが2-3の日本語の歌を披露してくれた。どこで習ったの??? と聞きたくなったが、多分相当数の日本人観光客が訪れているのだろうと思った。

Urosu-1 Urosu-7
島と島を移動する際に用いる船。大小様々な大きさがある。これも葦で出来ている。動力はもちろん「手漕ぎ」。我々もこれに乗って別の島へ移動。ちゃっかり大人一人10ソル(=315円)取られた。しっかりしてんなぁー。。。

普段の生活は、観光客の受け入れ・お土産物作りなどで生計を立てているらしい。年中通して観光客は来るらしいので、結構安定した生活を送れてんじゃないか?と思った。各家庭に自家発電バッテリー・無線TV/ラジオがあったのにはちょっと驚いた。

このチチカカ湖、ペルーとボリビアにまたがって位置している。時に浮島が流されてボリビア側に流れて行ってしまうこともあるらしい。その時に問題になるのがパスポートの不所持。パスポートなんて持ってないから、正式には不法侵入・滞在ということになるんだろう。。。


ってな感じで、5日間の命懸けの高地ツアーを終え、夕方のフライトでリマへ戻った。この5日間、皆ひたすら体調管理・維持に注意を払い、楽しんだというより緊張していたという方が正しいだろう。酒も5日間で350mlのビール瓶を1本と、かなり節制した生活だった。
でも、マチュピチュ・クスコ・チチカカ湖と見ることが出来たのは非常に満足度の高いツアーだった。

次回は低地編と食事について書こうと思う。

(続く)
バケーション | 投稿者 SamDF 16:17 | コメント(0)| トラックバック(0)
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