2011年02月07日
クレーコート用シューズ
今日は、ちょっとテニスの用具の話。
日本に帰って来てから、オムニコートでプレイする機会とほぼ同じくらいの頻度でクレーコートでプレイする機会がある。理由は、家の目の前にある河川敷のコートがクレーで、ここが比較的予約しやすいからだ(って言っても、キャンセル待ちをシコシコ拾っていくのがやっと…)。
現在使用してるのがオールコート用のシューズで、少し裏の溝が無くなりかけている状態だった。このくらいの時だと、オムニだとまだ何とかごまかせるが、クレーコートで使うと踏ん張りが利きにくい時が出てきていた。
そして先週の週末、金曜は仕事で夜中3時前に帰ってきたにも関わらず、朝7時から怒涛の6時間テニスに挑んだ。事前に既に予約を入れてしまってたから、結果として無茶なスケジュールになってしまったというのが正しい表現だ。妻にも「もう若くなんだからいい加減にしないさい!!」と呆れられた一言を貰った。。。
この2つが起因して(だと思うが…)さすがに足が全然ゆうことを聞いてくれなかった。とにかくフットワークが悪過ぎた。そんな中、1年前にニューヨークに行った時に買った新しいシューズのことを思い出した。当時、次の赴任先の最有力候補がヨーロッパの国で、クレーコートでテニスをすることになるだろうと思っていたから、安いアメリカでクレーコート用シューズを事前に購入しておいた訳だ。
体調が原因なんだろうなぁ…と思いながらも、ひょっとしてシューズを変えたらちょっとマシになるかも…と下心丸出し的な感じで、翌日曜のテニスにNYCで買ったシューズで臨んだ所、これが大当たり!!何ともしっかりとグリップが聞いてフットワークが全然良くなった。土曜の夜は(酒飲んで酔っ払って…)しっかり寝たということもあるかも知れないが、それだけではあのグリップ力は得られないと思う。やっぱ専用シューズを履くべきなんだぁ… と改めて痛感した。
ちょっと最近の不調さから来るプレーの質に少し自信を失いかけて居たが、日曜はシューズのお陰もあって(?)難敵にも打ち勝つことができ、大きな収穫となった。
日本に帰って来てから、オムニコートでプレイする機会とほぼ同じくらいの頻度でクレーコートでプレイする機会がある。理由は、家の目の前にある河川敷のコートがクレーで、ここが比較的予約しやすいからだ(って言っても、キャンセル待ちをシコシコ拾っていくのがやっと…)。
現在使用してるのがオールコート用のシューズで、少し裏の溝が無くなりかけている状態だった。このくらいの時だと、オムニだとまだ何とかごまかせるが、クレーコートで使うと踏ん張りが利きにくい時が出てきていた。
そして先週の週末、金曜は仕事で夜中3時前に帰ってきたにも関わらず、朝7時から怒涛の6時間テニスに挑んだ。事前に既に予約を入れてしまってたから、結果として無茶なスケジュールになってしまったというのが正しい表現だ。妻にも「もう若くなんだからいい加減にしないさい!!」と呆れられた一言を貰った。。。
この2つが起因して(だと思うが…)さすがに足が全然ゆうことを聞いてくれなかった。とにかくフットワークが悪過ぎた。そんな中、1年前にニューヨークに行った時に買った新しいシューズのことを思い出した。当時、次の赴任先の最有力候補がヨーロッパの国で、クレーコートでテニスをすることになるだろうと思っていたから、安いアメリカでクレーコート用シューズを事前に購入しておいた訳だ。
体調が原因なんだろうなぁ…と思いながらも、ひょっとしてシューズを変えたらちょっとマシになるかも…と下心丸出し的な感じで、翌日曜のテニスにNYCで買ったシューズで臨んだ所、これが大当たり!!何ともしっかりとグリップが聞いてフットワークが全然良くなった。土曜の夜は(酒飲んで酔っ払って…)しっかり寝たということもあるかも知れないが、それだけではあのグリップ力は得られないと思う。やっぱ専用シューズを履くべきなんだぁ… と改めて痛感した。
ちょっと最近の不調さから来るプレーの質に少し自信を失いかけて居たが、日曜はシューズのお陰もあって(?)難敵にも打ち勝つことができ、大きな収穫となった。