2010年09月20日
Silver week!! テニス三昧!!
今週、日本ではsilver weekという連休ウィークに突入した。
このsilver week、正確には去年が正にそうだったようで、5月のGolden week並みに殆ど一週間丸々休みとなるので、そういう名前が付いたと会社の同僚に聞いた。今年はと言うと、月・木が祝日だがそれ以外は通常のworking day。でも、私は火・水と夏休みを取ったので6連休なった。ま、何はともあれ「仕事休み」というのは嬉しい限りだ。
この連休、当初は国内地方旅行をしようかぁ…とも話をしていたのだが、息子の学校はカレンダー通り(→オヤジより大変やなぁ…)で大した遠出が出来ないこともあって、近場で済ますことにした。日本に帰ってきてから、そんなんばっかって気もするが…
近場…の話は次回するとして、今回はテニスの話だ。6連休もあれば時間もたっぷり。当然テニス三昧だ。この連休週の予定は、、、
土:横浜 シングルス2時間
日:鶴見 シングルス3時間
火:大田区 SDごちゃ混ぜ6時間
木:日比谷 ダブルス2時間
-----------------------
計:13時間
我ながらガッツリ予定を組んだと思う。今日の時点で土日のテニスは既に終了した。結果は、、、
土
初対戦Oさん 6-4 私(負け)
日
連日の対戦Oさん 7-5 私(時間切れ)
先週に引続き幹事・Tさん 5-8 私(勝ち)
2回目の対戦・Aさん 8-7 私(負け)
今回は、調子があまり良くなく結果も芳しくなかったが、2戦連続で勝敗を付けれなかった幹事・Tさんへ勝つことができ、一つ目標をクリアすることが出来た。
一方、前に勝っているAさんに今回まくられて負けたのは反省点だ。技量の差というより試合の中での精神的な気持ちの持ち方で負けたという感じだ。これは「負けて勉強になる試合」だった。
そして、次のクリアすべきターゲットとしてOさんという方と今週知り合ったのも大きい。身長が私と同じくらいの180cm超。サーブ・ストロークは互角に戦えていたと思うのだが、2試合とも相手のワンブレークアップとなった結果分析は、「リターンの精度」にあったと思う。相手のサービス力は中々高いモノがあり、特にファーストが入った時の攻撃力が高くてリターンを崩された印象があった。一方、私のサーブのコントロール力が(いつもより…?)低く、easyにリターンをされている感じがした。ここが敗因の最大ポイントだろう。サーブのコントロール力を上げることが課題だと認識し、次回への改善点として認識した。
この辺のレベルまで来ると、相手のミスというのは早々期待出来なくなってくる。ひとつひとつのショットの精度を上げて、3本以上を使って相手を崩して最後はウィーナーでポイントを取るというパターンの精度を上げることが”強い人”なのだ。もちろん、精神的なコントロールも大事なポイントだ。
前半戦は内容濃いテニスだった!!こういうテニスは、負けても満足度は高い。さぁ、明日からテニス後半戦だ!!
このsilver week、正確には去年が正にそうだったようで、5月のGolden week並みに殆ど一週間丸々休みとなるので、そういう名前が付いたと会社の同僚に聞いた。今年はと言うと、月・木が祝日だがそれ以外は通常のworking day。でも、私は火・水と夏休みを取ったので6連休なった。ま、何はともあれ「仕事休み」というのは嬉しい限りだ。
この連休、当初は国内地方旅行をしようかぁ…とも話をしていたのだが、息子の学校はカレンダー通り(→オヤジより大変やなぁ…)で大した遠出が出来ないこともあって、近場で済ますことにした。日本に帰ってきてから、そんなんばっかって気もするが…
近場…の話は次回するとして、今回はテニスの話だ。6連休もあれば時間もたっぷり。当然テニス三昧だ。この連休週の予定は、、、
土:横浜 シングルス2時間
日:鶴見 シングルス3時間
火:大田区 SDごちゃ混ぜ6時間
木:日比谷 ダブルス2時間
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計:13時間
我ながらガッツリ予定を組んだと思う。今日の時点で土日のテニスは既に終了した。結果は、、、
土
初対戦Oさん 6-4 私(負け)
日
連日の対戦Oさん 7-5 私(時間切れ)
先週に引続き幹事・Tさん 5-8 私(勝ち)
2回目の対戦・Aさん 8-7 私(負け)
今回は、調子があまり良くなく結果も芳しくなかったが、2戦連続で勝敗を付けれなかった幹事・Tさんへ勝つことができ、一つ目標をクリアすることが出来た。
一方、前に勝っているAさんに今回まくられて負けたのは反省点だ。技量の差というより試合の中での精神的な気持ちの持ち方で負けたという感じだ。これは「負けて勉強になる試合」だった。
そして、次のクリアすべきターゲットとしてOさんという方と今週知り合ったのも大きい。身長が私と同じくらいの180cm超。サーブ・ストロークは互角に戦えていたと思うのだが、2試合とも相手のワンブレークアップとなった結果分析は、「リターンの精度」にあったと思う。相手のサービス力は中々高いモノがあり、特にファーストが入った時の攻撃力が高くてリターンを崩された印象があった。一方、私のサーブのコントロール力が(いつもより…?)低く、easyにリターンをされている感じがした。ここが敗因の最大ポイントだろう。サーブのコントロール力を上げることが課題だと認識し、次回への改善点として認識した。
この辺のレベルまで来ると、相手のミスというのは早々期待出来なくなってくる。ひとつひとつのショットの精度を上げて、3本以上を使って相手を崩して最後はウィーナーでポイントを取るというパターンの精度を上げることが”強い人”なのだ。もちろん、精神的なコントロールも大事なポイントだ。
前半戦は内容濃いテニスだった!!こういうテニスは、負けても満足度は高い。さぁ、明日からテニス後半戦だ!!